ピンバッジ制作実例:浦添カイロプラクティックセンター

ピンズ製作実例:No.449 骨盤110番バッチ

【会社・団体名】浦添カイロプラクティックセンター

  • オリジナルピンバッジ製作実例|浦添カイロプラクティックセンター 様

※上記の写真は原寸大ではありません。

ピンズ(ピンバッジ)データ
材質銅合金
工法スタンププレス+プリント
着色合成七宝+特色
メッキ
サイズ29mm

ピンズの工法についてはこちら

※ピンズ(ピンバッジ)には、さまざまな材質と工法の組み合わせ(仕様)がございます。デザインと材質・工法の組み合わせ等の仕様設計については、ベテランの担当者が的確にコンサルティングしております。

No. 0809015
0907-A02沖縄県

辛い腰痛や肩こりに悩んだ経験のある人なら、「カイロプラクティック」という言葉を聞いたことがあるかと思います。ギリシャ語で「カイロ(chiro)」は「手」、「プラクティックス(practic)」は「技術」という意味で、「カイロプラクティック」は直訳すると「手技療法」。スポーツや日頃の姿勢の悪さ等で歪んでしまった背骨や骨盤などを元の位置に戻して、人間が元々持っている自然治癒を高める治療を行なうのがカイロプラクティックです。

沖縄県でカイロプラクティックの施術を行なっている浦添カイロプラクティックセンター様は、会員バッチおよび社章として、オリジナル・デザインによるピンバッチを製作されました。デザインのモチーフは院長先生ご本人。ご自身をモデルにした正義の味方“スーパーマン”が力強く飛んでいるとてもユニークなデザインで、お馴染みのスーパーマンルックの赤と青を含め6色を使ったカラフルで楽しいバッチに仕上がりました。

これまでは社章がなかったとのことで、2009年に設立10周年の節目の年を迎えたことを機にこのバッチを製作。社員の団結を強めるとともに、一人ひとりのモチベーション・アップを図る社章としての役割と、もう一つ、カイロセラピーの特別会員のステイタスバッチという役割も担っています。特別会員というのは、スポーツクラブのような月額制で骨盤矯正のセラピーを受ける会員のことで、会員は主婦やOL、会社員などさまざま。特に30〜40代の女性が多く、産後のダイエットプログラムに合わせて行なうのも効果的だと評判で、“骨盤矯正の実績2万5千回”という人気ぶりです。

今回の製作のご感想を院長先生に伺ったところ、「インパクトが凄い!もらった人が驚く顔を見るのが楽しいですね。ピンズファクトリーさんの手抜きをしない職人気質に感心しました。最初、ホームページを見ただけではオーダーの方法がよく分からなかったのですが、FAXやメールで担当者とじっくり相談しながら進められたので、満足のいくものに仕上がりました」と、喜んでいただくことができました。

(ピンズファクトリー談)

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