ピンバッジ制作実例:医療法人社団かわむらこどもクリニック

ピンズ製作実例:No.757 開業20周年記念ピンバッチ

【会社・団体名】医療法人社団かわむらこどもクリニック

  • オリジナルピンバッジ製作実例|医療法人社団かわむらこどもクリニック 様

※上記の写真は原寸大ではありません。

ピンズ(ピンバッジ)データ
材質銅合金
工法スタンププレス
着色ソフトエナメル
メッキ
サイズ32mm

ピンズの工法についてはこちら

※ピンズ(ピンバッジ)には、さまざまな材質と工法の組み合わせ(仕様)がございます。デザインと材質・工法の組み合わせ等の仕様設計については、ベテランの担当者が的確にコンサルティングしております。

No. 0413003
1308-A05宮城県

時を隔てて誕生した新たな記念品は歩んだ軌跡を刻む感謝のピンズ

映画などでは初回作が大ヒットすると、リメイクやパート2が製作されますが、オーダーメイドグッズも同様のようです。小児科単科の医療法人社団かわむらこどもクリニック様が宮城県仙台市で開業されたのは平成5年。2月20日の開院20周年を機にご依頼下さったのは、ご縁をいただいた人に贈る感謝のしるしでした。作品はシンボルマークに白いリボンを組み合わせ、「20th ANNIVERSARY」の金文字が入った「開業20周年記念ピンバッチ」。かわむらこどもクリニック様がピンズを作られるのは、2005年の育児サークル「お母さんクラブ」入会者と節目健診者へのプレゼントに続いて2度目となります。

以前のものは受け取った方々に大変喜ばれたそうで、今回のアイテムもその流れを汲む記念仕様。モチーフのイラストはプロの方による開業時のもので、元気な子供の姿がシンプルな線で描かれています。これを受けて当社が作成したピンズのデザインは一発OK。カード(台紙)とクオカードを添えた3点セットで、オリジナルのノベルティが誕生しました。完成品は開業当時からお世話になっている医療従事者の方々や、クリニック新聞に記事を投稿して下さった方々をはじめ、手作りの品を寄付して下さった方々など、大勢の人たちにプレゼントされたそうです。

高品質な出来栄えとなったアニバーサリーピンズに対する反応は前回と同じく大評判。あちこちから「ずっと大切にしたい」「飾っておきます」という感嘆の声が上がり、スタッフの皆さんに至っては「もったいなくて着けられない」と、ほとんどの方が記念品として大切に保管していらっしゃるほどだとか。院長様も「充分満足しています」と、嬉しそうにご感想を述べて下さいました。子供たちの健康を守り続けて地元で歩んできた20年の歳月を、かわむらこどもクリニック様の真心で仕上げた記念ピンズの第二弾は、一作目に勝るとも劣らない大きな反響を巻き起こしたようです。
(ピンズファクトリー談)

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