ピンバッジ制作実例:JWA(日本ウィンドサーフィン協会)

ピンズ製作実例:No.770 バッジテスト級別バッジ

【会社・団体名】JWA(日本ウィンドサーフィン協会)

  • オリジナルピンバッジ製作実例|JWA(日本ウィンドサーフィン協会) 様
  • オリジナルピンバッジ製作実例|JWA(日本ウィンドサーフィン協会) 様
  • オリジナルピンバッジ製作実例|JWA(日本ウィンドサーフィン協会) 様

※上記の写真は原寸大ではありません。

ピンズ(ピンバッジ)データ
材質銅合金
工法エッチング+プリント
着色ソフトエナメル+特色
メッキ金orニッケル
サイズ26mm

ピンズの工法についてはこちら

※ピンズ(ピンバッジ)には、さまざまな材質と工法の組み合わせ(仕様)がございます。デザインと材質・工法の組み合わせ等の仕様設計については、ベテランの担当者が的確にコンサルティングしております。

No. 0813147-49
1309-A09静岡県

等級別に誕生した認定ピンズは協会ロゴも入ったオフィシャル仕様

所有すること自体が名誉となるアイテムは、デザインや漂う雰囲気が違うものです。そんなステイタス効果をご存知だったのが「JWA」の略称で知られる日本ウィンドサーフィン協会様。競技の推進・普及活動に努め、検定員、指導員、スクールなどの公認・認定を行われる同協会で今回、3タイプの仕上げで製作されたのは「バッジテスト」という技術認定制度で授与される「バッジテスト級別バッジ」です。当社にご依頼を下さったのは、実績・評判・価格・対応に品質など、多くの点でご納得をいただけたからでした。

国内唯一のウィンドサーフィン協会のJWA様が、ナショナルオーソリティ―として実施する「バッジテスト」は、協会が主催・共催するウィンドサーフィンレースで常にジャッジされる検定制度。各地にあるスクールのレッスンでも行われているそうです。日の丸を表す真紅の円をバックに協会のオリジナルロゴが配置され、ウィンドサーフィンのデフォルメイメージも入った作品は、外周の色で認定等級の差別化が図れる機能性の高さも備わりました。

バッジごとのランクは、1級の金に2級が銀、3級はブロンズです。ご担当者様は「協会のロゴを、ほぼそのまま使用したので、あまり工夫がなかったかな」と控え目ですが、このモチーフだからこそバッジの価値も上がったはず。バッジテストの対象者は、参加者数100名規模のレースで約50名、レッスンではもう少し減って20名ほどだとか。男性に人気のスポーツということもあり、受験者は30代前後の男性が中心だそうです。

完成品は配布したてで反響はこれからというところですが、受け取った方々からの評判はすこぶる良好のようで、協会では「デイバッグやキャップに着けてくれるのでは?」と、期待を込めて皆さんの反応を見守っているそうです。オフィシャル仕様の検定グッズにオーダーメイドピンズが選ばれたことは当社にとっても大きな誇り。このバッジを1人でも多くの方が身に着けて下されば、当社としてもこんなに嬉しいことはありません。
(ピンズファクトリー談)

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