ピンバッジ制作実例:新潟市水族館マリンピア日本海

ピンズ製作実例:No.772 リニューアルオープン記念ピンズ

【会社・団体名】新潟市水族館マリンピア日本海

  • オリジナルピンバッジ製作実例|新潟市水族館マリンピア日本海 様

※上記の写真は原寸大ではありません。

ピンズ(ピンバッジ)データ
材質ステンレス
工法プリント
着色特色
メッキなし
サイズ29mm

ピンズの工法についてはこちら

※ピンズ(ピンバッジ)には、さまざまな材質と工法の組み合わせ(仕様)がございます。デザインと材質・工法の組み合わせ等の仕様設計については、ベテランの担当者が的確にコンサルティングしております。

No.0813096
1309-A13新潟県

かわいいバイカルアザラシがリニューアルをお祝いするピンズ

科学が進歩した現代でも、私たちが住むこの地球上にはまだまだ謎に包まれている部分がたくさんあります。海の中もそのひとつ。たとえそこで暮らす生き物の名前は知っていても、実際にはどんな生活をしているのか、知らない部分が多いだけに興味は尽きません。そんな海の様子をわかりやすく私たちに紹介してくれているのが水族館です。

新潟市水族館マリンピア日本海様は、平成25年7月15日にリニューアルオープンされ、新潟市の自然環境を再現した屋外展示「にいがたフィールド」をはじめ、浅瀬から深海まで新潟の海を再現した大迫力の「日本海大水槽」など、海の神秘を間近で感じることのできる展示内容に、連日多くの人が足を運んでいます。

記念すべき節目で来館者に配布されたのは、バイカルアザラシをモチーフにした「リニューアルオープン記念ピンズ」。このアザラシは、マリンピア日本海様で日本初の人工飼育による繁殖に成功した生物です。同水族館様では、これまでノベルティとしてキーホルダーやステッカーを配布したことはあるそうですが、ピンズは初めてとのこと。口コミで弊社の製品の作りがしっかりしていることや壊れにくいことなどを耳にされ、今回の発注となりました。

まるっこいバイカルアザラシのイラストは、職員の方がデザインされたもの。ツメやヒゲをきれいに再現できるプリント工法により、バイカルアザラシの特徴を上手く表現すること
ができた完成品には、「人気者のバイカルアザラシがモチーフでもあり、ピンズというアイテム自体の珍しさも手伝って、大変好評でした」と、ご担当者様にも喜んで頂けました。

海中をイメージした遊びの空間「キッズファン」や約80羽のフンボルトペンギンの姿を見ることのできる「ペンギン海岸」など、館内には親子で楽しめるスポットもたくさんあり、
親子三代で訪れるお客様も多いようです。手渡された記念のピンズは、みなさん大切に持ち帰られたとのこと。新しく生まれ変わった新潟市水族館マリンピア日本海で過ごした楽しい記憶とともに、リニューアルオープンの記念品として、いつまでも大切にされることでしょう。
(ピンズファクトリー談)

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