ピンバッジ作成実例:日本大学歯学部アメリカンフットボール部「パープルギャング」

ピンズ製作実例:No.816 創部40周年記念ピンズ

【会社・団体名】日本大学歯学部アメリカンフットボール部「パープルギャング」

  • オリジナルピンバッジ製作実例|日本大学歯学部アメリカンフットボール部「パープルギャング」 様

※上記の写真は原寸大ではありません。

ピンズ(ピンバッジ)データ
材質銅合金
工法スタンププレス+プリント
着色合成七宝+特色
メッキ
サイズ29mm

ピンズの工法についてはこちら

※ピンズ(ピンバッジ)には、さまざまな材質と工法の組み合わせ(仕様)がございます。デザインと材質・工法の組み合わせ等の仕様設計については、ベテランの担当者が的確にコンサルティングしております。

No. 0513311
1405-A06東京都

チーム名と色にこめた想いを2つの工法で仕上げた周年記念ピンズ

複数の人たちで構成される「グループ」には、特別な「色」が設けられている場合があって、代表的なのが学校別の「スクールカラー」や、企業ごとに違う「コーポレートカラー」など。このように「色」は自分たちのシンボルになり、浸透すれば見た人が組織を特定することも可能なので、ブランディングにも大きな効果を発揮します。ピンズファクトリーが今回お送りする作品は、そんな「色」と深く関わるオリジナルグッズでした。

ロゴがあしらわれたヘルメットとリボンをモチーフに、精悍で力強いオーダーメイドピンズを製作されたのは、日本大学歯学部アメリカンフットボール部「パープルギャング」様。名称の「パープル」からもお分かりの通り、鮮やかな紫がフィーチャーされたアイテムは、創部以来の長い歴史に花を添える記念品です。ピンズファクトリーへのご用命はインターネットがきっかけだそうで、ホームページをご覧いただいてのご依頼となりました。

完成品に求められたイメージは「とにかくカッコ良く!」というもの。これを受けた当社がご要望を実現させるために用いたのは、スタンププレスとプリント工法のコンビネーション。かくしてご担当の方からお預かりした原画に若干の調整が加えられたデザインは、2つの高度な技術が融合することで「創部40周年記念ピンズ」へと生まれ変わり、妥協の無い仕上げや優れた品質は「非常に満足しております」との評価も獲得しました。

メンバーの熱い想いが詰まったピンズの晴れ舞台は、OBや関係者の方々もご出席される40周年の祝賀会。完成品はプラケースにセットしたプレゼント仕様でのお届けとなりました。チームカラーの美しい紫色と金メッキの輝きに包まれたアニバーサリーピンズは、現役を含む「パープルギャング」たちの絆を今後も育んでくれることでしょう。誇らしげにピンズを装着する皆さんの姿を想像し、当社も大きな達成感を味わうことが出来ました。
(ピンズファクトリー談)

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