ピンバッジ作成実例:公益財団法人日本ケアフィット共育機構

ピンズ製作実例:No.952 サービス介助士・防災介助士・認知症介助士・サービス介助基礎検定バッジ

【会社・団体名】公益財団法人日本ケアフィット共育機構

  • オリジナルピンバッジ製作実例|公益財団法人日本ケアフィット共育機構 様
  • オリジナルピンバッジ製作実例|公益財団法人日本ケアフィット共育機構 様

※上記の写真は原寸大ではありません。

ピンズ(ピンバッジ)データ
材質銅合金
工法スタンププレス
着色合成七宝
メッキニッケル、金
サイズ17mm

ピンズの工法についてはこちら

※ピンズ(ピンバッジ)には、さまざまな材質と工法の組み合わせ(仕様)がございます。デザインと材質・工法の組み合わせ等の仕様設計については、ベテランの担当者が的確にコンサルティングしております。

No. 1115266
1607-A01東京都

着用することで有資格者としての意識を促す販売型のライセンス章

困っている人を見かけて助けたいと思った時に、行動を起こすのは意外と勇気がいるものですが、これからご紹介する美しいオーダーメイド作品は、そんな場面で的確に状況を判断して動く人たちが、その真心もろとも着用するオリジナルの資格章。ご依頼を下さった公益財団法人日本ケアフィット共育機構様は、本部のある東京都千代田区三崎町と大阪府大阪市を事業拠点に、資格認定やセミナーの実施などを手がける公益財団法人の団体です。

今回のご用命は「サービス介助士」の方が使うバッジの追加製作ですが、当社では過去に「サービス介助士・防災介助士・認知症介助士・サービス介助基礎検定バッジ」という資格別に色の異なる認定バッジを承っています。共通のデザインである5つのハートの集りは、小さなハートが成長していくまでの発達の5段階「乳幼児期・児童期・青年期・成人期・壮年期・老年期」を表し、サービス介助士バッジを彩る「ケアフィットブルー」は聡明さを表すカラーリングで、最後の白いハートは自分で自分の人生の色に染めるという意味を持たせているそうです。

このバッジの価値を示す特徴でもあるのが「販売」という配布方法。入手経路は試験結果に同封される申込書とホームページの2通りだそうです。認定を受けた方が取得資格をアピールし、より長く使ってもらえることを考慮して、品質には気を配られたということもあり、完成品に対する評判は非常に良いそうで、発売直後から多くの申込みをいただいたとか。有資格者はサービス業関連の方が多く、お仕事中にもバッジをお使いだそうです。

当社への発注理由を「低価格で品質の高い製品を作成してもらえそうだと思ったから」とおっしゃる日本ケアフィット共育機構様。ご要望通りの仕様となったバッジを前に「いつも親切丁寧にご対応下さり、ありがとうございます」と、当社の仕事ぶりにも大変ご丁寧なコメントをいただきました。人助けに必要なのは、ほんの少しの思いやりと行動力。鮮やかな青いバッジを誇らしげに着けた皆さんは、今後も多くの人を笑顔にして下さることでしょう。
(ピンズファクトリー談)

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