社章制作実例：税理士法人あるた

この度、社章のご用命をいただいたのは、茨城県鹿嶋市で開業38年の歴史を持つ税理士法人あるた様です。2023年10月に個人事務所から税理士法人へと法人化されたのを機に、会社名の変更やブランドロゴの作成を行い、今回、ブランディング強化の一環として新規に社章を製作されました。ピンズファクトリーのホームページをご覧になり、「業種に関わらず様々な社章を魅力的に製作していること」が決め手となり、今回のご依頼となりました。

完成品は、ブランドロゴをベースにスタンププレス工法を用い、アルファベットのグリーンとグレーの文字を合成七宝で着色して仕上げています。横幅25mmの左右をアルファベットの形に合わせたお洒落なピンバッジは目を引くようで、「お客様や同業他社様から、『ブランドロゴの社章を作成したのですね』と声を掛けていただくこともあり、評判も良いと感じております。」とご担当者様。「ブランディング効果は測定しにくいものですが、少しずつ浸透してきているように感じます」とのこと。またピンズファクトリーの対応に関しましても「弊社がご依頼することを決定してから希望の納期までかなり短かったため、大変ご負担をおかけしました。事情を勘案して迅速にご対応いただき、希望の納期まで間に合わせていただいたので大変感謝しております。」と、今回の社章の出来栄えだけでなく対応にもご満足いただけたようです。

（ピンズファクトリー担当者コメント）
ロゴがアルファベットのグリーンとグレーでしたので、繊細な部分やそのカラーや形状を活かして、無事に綺麗に表現することができました。シンプルながら完成度が高い社章となり嬉しく思います。スムーズにやり取りをさせていただきありがとうございます。末永くご愛用いただけましたら幸いです。