社章作成実例:イーディーコントライブ株式会社 | オリジナル ピンバッジ作成

社章製作実例:No.068 社章

【会社・団体名】イーディーコントライブ株式会社

  • 社章製作実例|イーディーコントライブ株式会社様

※上記の写真は原寸大ではありません。

社章
材質純金or銅
工法スタンププレス
着色合成七宝
メッキソフト金orサテンニッケル
サイズ21mm

ピンズの工法についてはこちら

※ピンズ(ピンバッジ)には、さまざまな材質と工法の組み合わせ(仕様)がございます。デザインと材質・工法の組み合わせ等の仕様設計については、ベテランの担当者が的確にコンサルティングしております。

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以前からお付き合いのある企業様より、役員の方には威厳漂う18金製、一般社員の方には落ち着いた銀色に輝く、格調高い仕上げの社章を承りました。ご依頼主はイーディーコントライブ株式会社様。ネット社会の現代では必須のITセキュリティが主力事業です。

創立20周年目を迎え、2006年10月の会社分割を機にロゴを一新、新たな社章の製作がピンズファクトリーに委ねられました。ウェブデザイナーを中心に広報宣伝部メンバーの方々が代表者の思いを形にされた社章のデザインは、弾むボールで企業の成長を表し、エネルギーを連想させる赤と信頼感を意味する青の対比がバランス、メリハリともに効果的。黒で入った社名の「ed-contrive」が全体をまとめています。

完成品は、「心配していた装着時の安定感も問題なく、細かい部分まできれいに仕上がった」とご満足いただくことができました。新体制を象徴するコンセプトワード「新生」の言葉通り、この社章も皆さんの胸で、新たな光を放ち続けることでしょう。

■ピンズファクトリー担当者コメント■
6年程前からお取り引きをいただいておりましたので、その思い入れもあり、是非、スタッフの方々の社に対する誇りに堪える質感を得たいと感じていました。
ところが、こちらのデザインは、赤と青のドットが非常に細かいこと。そしてロゴの横の線が縦の線に比べて、かなり繊細であること。この2点がデザイン上の懸案事項になっており、規定のロゴマークと照合しつつ、エナメルを差すことのできるぎりぎりのサイズへ修正を加えました。規定のデザインと見え方が異なれば、CIに基づいたDIの規定は意味のないものになってしまいます。お喜びの声を聞いてたいへんうれしく思います。

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