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ピンズ製作実例:No.885 実行委員PINS/販売PINS

【会社・団体名】一般社団法人 養老の森

PINS FACTORY(ピンズファクトリー)製作実例 No.885 実行委員PINS/販売PINS

※上記の写真は原寸大ではありません。

左 : 実行委員PINS (ピンバッジ)データ
材質銅合金
工法スタンププレス+プリント
着色合成七宝+プロセス
メッキ
サイズ18mm
右 : 販売PINS (ピンバッジ)データ
材質銅合金
工法エッチング
着色ソフトエナメル
メッキブラックニッケル
サイズ22mm

※ピンズ(ピンバッジ)には、さまざまな材質と工法の組み合わせ(仕様)がございます。デザインと材質・工法の組み合わせ等の仕様設計については、ベテランの担当者が的確にコンサルティングしております。

No. 1314131/33
1504-A08山梨県

「森に還る」新たな暮らしを提案 メンバーの士気をピンズで高める


数々の著作を持つ東京大学名誉教授の養老孟司先生が顧問を務め、2014年5月にプロジェクトが発足された「養老の森」は、山梨県道志村の豊かな自然に囲まれた地域です。先生が提唱される「森に還る、街から山へ参勤交代」というスローガンの下、展開されている活動は森の間伐や植林、散策路の整備、動植物の調査・保護などです。キャンプ場に隣接するエリアの面積は、東京ドームよりやや広い約5ヘクタールにもなります。
およそ月に1度、5~10人のメンバーが集まりご活動をされていらっしゃるとのことで、11月~3月は降雪などの影響により森に入れないため活動を休止されていましたが、4月からは本格的に活動を開始されました。プロジェクトの本格稼働に向け、養老の森様は11月~3月の充電期間に活動の実行案を検討され、「生物多様性」をテーマとして、昆虫が棲む森づくりのための間伐、整備、各種ワークショップの開催、さらには独自の取り組みとして「昆虫まめ博士認定制度」の開設などが計画に盛り込まれました。

本格的なスタートに先立ち養老の森様は、活動プラン以外にも、運営に伴うさまざまなアイデアを検討されました。その一つが、ピンズの製作です。ピンズを選ばれたのは、手軽に装着できて対応用途も多岐にわたることと、圧倒的な存在感と重量感がメンバーの結束や士気を高め、「養老の森」の存在を広く知らしめるのに最適だったから、とのこと。モチーフとなった「ゾウムシ」は養老先生の造詣が深く愛着を持っていらっしゃる昆虫だからとのことです。象の鼻のような長い口が特徴で、一般にはあまりなじみが無い昆虫であるため、どんなデザインになるのか懸念をされたとのことですが、苦労の末にイラスト化された2種類の図案を基に、趣の異なる2つの作品が誕生しました。
落ち着いた仕様と確かな品質が1つになった実行委員用は、養老先生も率先して付けてくださっているとのことで、「メンバーとして共通のものがあると一体感が高まります」とのお言葉をいただくことができました。一方の販売用はアウトドアシーズンに向けての発売で、親しみやすさとポップな仕上げに人気が期待されます。売り上げは製作費とボランティア活動の資金に半分ずつ充てられるそうで、イベントの参加者に対する無料進呈なども予定されています。
     
養老先生は「人間の体は自然の中でこそ健康に保たれる」をモットーに「人工物に囲まれた都会は様々な問題を抱えているから時々自然に還ったほうがいい」とお考えで、「豊かな森があるにもかかわらず危機に瀕している農山村を活性化して自然と触れ合う場所と機会をつくる」新しい暮らし方や考え方の拡散を目指していらっしゃいます。生物多様性の高い豊かな森づくりからスタートし、さらなる大きな目標を見据えたプロジェクトは、それを見本にした第二の「養老の森」という構想にも発展しつつあるとのこと。皆さんの「責任の表れ」として胸を飾ったオーダーメイドピンズが、豊かな森の暮らしを取り戻すための一助になることを当社も心から願ってやみません。
(ピンズファクトリー談)

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