「おしゃれ」「かわいい」ピンズとはどのようなバッジなのか?

「おしゃれ」「かわいい」ピンバッジとは?

ピンバッジどこにつける?

「可愛いピンバッジ」「おしゃれなピンバッジ」ってどんなピンバッジだと思いますか? 弊社にも「おしゃれにしたい」「可愛くしたい」とご要望を頂くことがあります。

このページでは、お客様より「おしゃれ」「かわいい」と感想をいただいた製作実例をご紹介いたします。また、それぞれの実例で特徴的なピンバッジの加工、工法をご紹介いたします。

「おしゃれ」「かわいい」と感想をいただいた製作実例のご紹介

No.1205
カシャッサ・コンシェルジュ認定バッジ

★アンティークメッキとは?

No.937
開業5周年記念ピンズ

★ラインストーンとは?

No.1427
HedgehogロゴPINS

★スタンププレス工法/着色無しとは?

No.1249
六法ねこピンズ

★同じ金型を使用してアタッチメントを変える

No.349
法人設立10周年記念バッチ

★実物の写真からデザインを起こしてピンバッジを作る!

No.1090
ICLSピンバッチ

★スタンププレス工法+プリントとは?

評判◎!バッヂを受け取った方からはうれしいお言葉が!

実例:No.1205 カシャッサ・コンシェルジュ認定バッヂ

日本カシャッサ協会様よりご依頼をいただいた「カシャッサ」というお酒の有識者だけが着用を許される名誉の認定バッヂです。 合格しバッヂを受け取った人からは「オシャレ」「センスが良い」とのお言葉を頂戴しているとか。

アンティークメッキとは?

PINS FACTORYでは金メッキやニッケルメッキが標準メッキとなりますが、それ以外にも様々な種類のメッキがあります。 「アンティークメッキ」は、凹み部分が黒く残り、ヴィンテージ感のある色味に仕上がります。また、凹凸感もはっきりとでるため、文字やデザインにメリハリを出すことができます。 日本国内では「いぶし加工」と呼んだりします。 その中でも「アンティークコパーメッキ」は金属部分がくすんだ赤茶色に仕上がります。他にも「アンティークゴールド」「アンティークブロンズ」「アンティークシルバー」「アンティークニッケル」メッキがございます。

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ハートのリボンに寄り添う桜の花がかわいい!

実例:No.937 開業5周年記念ピンズ

株式会社阪急阪神百貨店 博多阪急様よりご依頼をいただいた2011年3月のオープンから5年目に製作されたオリジナルアイテムです。 完成品は「かわいい」と従業員の皆さんに大好評。

ラインストーンとは?

ラインストーンは、服や小物、ネイルなどに使われる装飾パーツです。ラインストーンをピンバッジのデザインにも取り入れることができます。PINS FACTORYでは形状は丸型を基本として、ピンバッジのサイズやデザインに合せてラインストーンの色とサイズを選択できます。 階級や順位を表すピンバッジを製作する場合は段階毎に石の数を変えて製作することもあります。

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かわいいハリネズミのオリジナル商品!

実例:No.1427 HedgehogロゴPINS

埼玉県エリアを中心にクレープ移動販売と雑貨販売を行っているCrepe & coffee Hedgehog様よりご依頼をいただいたオリジナルグッズです。 実際に目にした方達からの評判を伺うと「特に女性のお客様から、可愛い!とお声をいただいて評判がいいです。みなさん誇らしげに付けていただいています」と、期待通りの反応があったことを教えてくださいました。

スタンププレス工法/着色無しとは?

金属の凹凸を作るスタンププレス工法の着色方法は「本七宝」「合成七宝」「ソフトエナメル」の他に「着色なし」が選べます。色を使わず金属の凹凸だけでデザインを表現するシンプルな方法です。凹凸をはっきりさせるため凹み部分は「サンドブラスト」という加工を施しザラザラとした仕上がりとなります。

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可愛らしい猫のキャラクターのオーダーメイドグッズ!

実例:No.1249 六法ねこピンズ

静岡四季法律事務所様よりご依頼を頂いた事務所の開設3周年を祝う記念品と「六法ねこ」に親しみを持ってもらうためのオリジナルアイテムです。ピンズの他にタイバーやストラップ・カフスが出来上がりました。 デザインを統一して4タイプに仕様分けされたオーダーメイドグッズは「かわいい」と評判だそうです。

同じ金型を使用してアタッチメントを変える!

お客様より使う人に依ってアタッチメント(留め具)を変えたいというご要望をいただくことがあります。同じ金型を使用してピンバッジだけではなく、マグネットやネクタイバー、ミニクリップなど他の留め具に変更することも可能です。

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自社トラックモチーフのかわいいピンバッジ!

実例:No.349 法人設立10周年記念バッチ

有限会社安原商会様よりご依頼をいただいた10周年記念バッチです。 日頃、業務で使っている自社のトラックをそのままモチーフにしたバッチは、色も形も実際のトラックと一緒のため、会社の良いPRになってくれればと願っています。仕上がりについては、社長をはじめ社内の多くの人から「お!いいねぇ〜!」という評価をもらっており、また、工場にいらっしゃるお客様からも「かわいい」と評判です。

実物の写真からデザインを起こしてピンバッジを作る!

PINS FACTORYではピンバッジとして製作するデザインのデータに関して、基本はillustratorで制作し、書体をアウトライン化したデザインの支給をお願いしています。データをお持ちでない場合には手書きイメージや写真、デザイン要素を頂けましたら弊社にてデザインの制作を承ります。 実物の写真からピンバッジのデザインを起こすことも可能です。 ※illustratorデータ以外でデータをご支給、または弊社でデータ作成する場合はデザイン制作費用が発生いたします。

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連携と温もりを表すシンボルマークがモチーフ!

実例:No.1090 ICLSピンバッチ

東千葉メディカルセンター様よりご依頼をいただいた突然の心停止に対する最初の10分間の対応と、適切なチーム蘇生を修得するICLSコースの講習の参加を意味するメモリアルグッズです。 勤務時に職員の名札に着けた方から「かわいい」と評判だとか。

スタンププレス工法+プリントとは?

スタンププレス工法+プリントとは、スタンププレス工法で合成七宝やソフトエナメルで色を入れた上にプリントで他のデザインを入れる方法です。 スタンププレス工法は金属の凹凸でデザインを表現します。その際、色と色の間には必ず金属線が入ります。プリントですとそのままのデザインを入れることが可能です。細かいデザインや金属線が入ることでデザインの印象が大きく変わってしまう場合やグラデーション表現が入るデザインにはこの「+プリント」加工をおすすめする場合がございます。 上記のICLSピンバッジの場合、基本のデザインはソフトエナメル着色で製作した上に中央の赤い心電図の波形がプリントしてあります。

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「おしゃれ」「かわいい」ピンバッジとは?

「おしゃれ」「かわいい」という評価、お声をいただいたピンバッジの実例をご紹介させて頂きましたが、工法も加工も様々で、「これがおしゃれな(かわいい)作り方です!」というのは決まっていません。 ピンバッジにはデザインや用途、時にはお客様の業種業態によって相応しい工法や加工がございます。 PINS FACTORYではお客様の要望をしっかりヒアリングした上でご用途やご予算、デザインに合せて経験豊富なクライアントパートナーが仕様をご提案させて頂きます。 対話の中でお客様にとってご満足頂ける「おしゃれ」「かわいい」ピンバッジに仕上げていきたいと考えています。

まとめな画像

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