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「社章」アルテクニコ有限会社様

※上記の写真は原寸大ではありません。

ピンズ(ピンバッジ)データ
材質 銅合金
工法 スタンププレス
着色 合成七宝
メッキ
サイズ 22mm
― 音楽関係の会社、ということですが具体的な事業内容や社名の由来などをうかがえますか?
森田様:会社設立は2006 年ですが、私は以前にタワーレコードの本社で、全国の輸入レコード専門店を対象に輸入盤の卸流通業に就いていた経歴があり、ドイツ・オランダ・イギリスなどのヨーロッパ産の音楽作品を取扱ってまいりましたが、未だ知られていないアーティストの作品を紹介するうちに、社業の領域を超えたアンダーグラウンド・アーティストを支持するために、個人での活動も始め、音楽ライターとして音楽誌上への寄稿や、通販サービス、レーベルを設け、非商業的なアーティストの招聘等を行っておりました。それらの活動等を通じて、ありのままのアーティストの素顔や音楽シーンをリアルタイムで伝えたり、音楽活動そのものの本質について考えるうちに、アート+テクノロジー+コミュニケーションの語彙を1つにした「アルテクニコ」という会社の名称、(コンセプト)を考えつきました
― ロゴマークをモチーフにしてピンズを製作されたわけですが、このデザインはどのようにして誕生したのでしょうか?
森田様:モデルは青山のある洋菓子店の女性スタッフの方で、偶然接客している時の姿に感銘とひらめきを覚え、一枚の写真を撮らせて頂き、そのイメージから自身でラフ・デザインを起こしました。そのラフを基に、以前自身のレーベルでリリースした音楽グループのCDジャケットを手がけてくれた、トレバー・ブラウンという友人のイギリス人作家に依頼して、自社のロゴ・デザインを仕上げました。このロゴで、「クールなエレクトロニック・ミュージックを、出来たてほやほやの状態で提供する歓び」のイメージを表現出来たと感じています。
― そうでしたか。やはり思い入れも大きなものだったでしょうから、色々なご苦労もあったのではないですか?
森田様:ええ、アルテクニコという名称の響きには、どちらかと言うと人間味がないのでその部分をどうするかが問題でした。当時はロゴのアイディアがシックリこないから、会社の候補名を変えようとか、候補名は気に入っているので最初はロゴなしでスタートしようか、かなり悩んだ時期もありましたね。私はブランド・イメージの伝え方があまり上手ではないのですが、人から人への伝達の手段とは、表現しようとするイメージをデザインする事だと考えています
― ピンズファクトリーを知ることになったきっかけを教えていただけますか?
森田様:ギフトショーの会場に行った時、ブースを訪ねたのが最初です。それからは展示会のたびに必ず立ち寄るようになりました。
― 訪ねるうちにピンズを作ってみたいと思うようになったということですか?
森田様:そうです。ピンズファクトリーさんは、こういうモノを作りたいという具体的なイメージを持っていたら、その実現には有効な会社だと思います。実際のモノとしてのコンセプトを固めるには時間がかかりましたが、単なるピンズへのデザイン・アレンジを提供するだけでなく、色々な提案をしてくれたのがありがたかったですね。最初は「ふ~ん」といった感じでしたが、「実はすごいね」の印象に変わるまで時間はかかりませんでした。出来上がったロゴのイメージを、こんなにも高い精度でピンズに出来るのかと感じました。
― 製作途中のプロセスや完成品に対するスタッフの方の反応はいかがでしょう?
森田様:ベースの色も金と銀では印象が随分と違いますし、文字の白や線の太さなども、仕上がりのイメージは全く想像がつきませんでした。が、親身になって相談に乗って頂いて、ピンズにする時には「自信を持って下さい」と背中を押してもらった部分がかなりあります。元々は社章として使うために製作したものでしたが、スタッフに限らずアーティストからも高く評価されていて嬉しく感じます。複雑なモチーフがオリジナルに近い形で再現され、レコード・文字・人物のどれもが調和していて、私の希望を聞いて限られた時間の中でここまで仕上げられるのは素晴らしいと思います
― 今後の展開にピンズはどのような関わり方をしていくと思いますか?
森田様:まずは増産ということを考えていますが、商品へのアレンジの意味でレーベルのマークをピンズにしてみたいとも思っています。このマークはレーベル名「ギフト」の「G」にちなんでデザインしておりますが、「才能」の意も秘めています。欧州のCD商品の実例に、紙製のパッケージにCDをピンズで留めたものがあるのですが、弊社でもそのような作品のリリースを行い、アーティスト一人一人の才能を扱わせて頂く事に、感謝の気持ちを込めてピンズを添えてみたいと考えています
― ご活躍をお祈りしています。本日はどうもありがとうございました
森田様:ありがとうございました。
音楽やCDの製作という方法を通じて多くの人々に様々なメッセージを伝える森田様。その事業に関わる機会が出来た事は、当社のピンズにとっても非常に大きな意味を持つ出来事でした。より大きな目標に向かって進むアルテクニコ有限会社様を、ピンズファクトリーのオーダーメイドアイテムも支援しています

・お客様:アルテクニコ有限会社様
・事業内容:レコード、CD、ヴィデオ、DVD 等、音楽 ・映像ソフトウェアの原盤企画、制作、販売、輸出入、通信販売、音楽著作権の管理、音楽著作物の利用の開発、アーティスト・グッズの企画、制作、販売、コンサートの企画、制作、運営
・URL:http://www.artecnico.com/index.htm

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PINS FACTORYとは…

PINS FACTORYはオリジナルデザインのPINS(ピンズ、ピンバッジ)を受注製作する専門メーカーです。
1990年の設立から今日まで、PINS(ピンズ・ピンバッジ)の製作において多くのお客様のご支持と応援のおかげで、抜群の実績と経験(企画、デザイン、仕様設計、コンサルティング)を積み重ねてきております。
私たちの仕事は完成品の販売ではありません。
オリジナルデザインの作品をお客様とのコラボレーションで生み出すことが、私たちの使命の中核です。


PINS(ピンズ・ピンバッジ)の製作は1デザイン(作品)ごとにお客様との共同作業(コラボレーション)が存在します。 だから、どんなに経験を重ねても日々新しい勉強と発見、そして楽しみがあるのです。
このことを深く感謝しつつ、さらなる技術(企画・デザイン・製作・・・)の積み重ねをしてお客様との共同作業(コラボレーション)の品質を高める努力をしていくつもりです。
今後もピンズ製作を通じて、お客様の大切なメッセージを的確に伝えるお手伝いをしていきたいと考えております。


PINS FACTORYのPINS(ピンズ、ピンバッジ)に対する考え

私たちのミッションは、“We give small things the power to tell your best message.”です。つまり、“小さなもの(ピンズ)”にお客様の発する大切なメッセージを“語る力”を与えることです。
最も重要なのは、もちろん受け取った人にすぐにメッセージを想起していただくことです。しかし、5年、10年、20年・・・と経って、ピンズを手にする人が、「あの日」「あの場面」を、手のひらにある“小さなもの”を渡した人の笑顔と共に思い出す時こそ、私たちの仕事のうちの“いくばくか”が完了する時だとも思うのです。 このミッションのために、ピンズファクトリーは存在しているのです。

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