ピンバッジの使い道「いろんなものを売りたい」| オリジナルピンバッジ製作 PINS FACTORY (ピンズファクトリー)

「いろんなものを売りたい」 ~オリジナルの販売製品として~

オリジナル製品を販売したい!何かを形にして販売したい!

事例1 お土産

小笠原母島観光協会様では、天然記念物に指定されているハハジマメグロのピンバッジを販売用として作成されました。観光地にお土産は付き物ですが、中でもピンバッジは旅の荷物にならず、安価で気軽に配ることのできるお土産として大変人気となっております。また自分自身の旅の記念に購入されるお客様も多いのではないでしょうか。
観光地だけでなく、動物園や遊園地などのアミューズメントパーク、美術館や博物館などの文化施設でのお土産にも大変お勧めです。

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ハハジマメグロピンバッチ
ハハジマメグロピンバッジ

事例2 ブランドロゴ

ストリート系のファッションブランドであるmotor mouth様では、ブランドロゴのピンバッジを作成されました。それを秋冬物の上着の左胸に付けて販売されるそうです。洋服のワンポイントとしてピンバッジを使うという発想はとてもお洒落ですね。洋服だけでなく帽子やバッグなどにピンバッジを付けている若者も街で多く見かけますので、そういった使い道を想定して自社ブランドのピンバッジを作成するのもお勧めです。
もちろん、アパレル業界の方だけでなく、あらゆる業界の方々で自社ブランドをお持ちであれば、そのロゴをデザインしたピンバッジを作成してみませんか?お客様のアイデア次第で、ピンバッチの新たな可能性を発見することができるかもしれません。

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motor mouth様ブランドロゴピンバッチ
motor mouth様ブランドロゴ

事例3 キャラクター製品

招福赤ねこ堂様では、「うすき赤猫まつり」で有名な大分県臼杵市で、商売繁盛の赤ねことして全国的に人気のある「嘉門君」のグッズを製作販売されています。この度、オリジナル限定販売の「赤ねこ嘉門君」ピンバッジを作成されました。臼杵市の福良天満宮には赤ねこ神社があり、沢山の人々が参拝に詣でるそうです。「嘉門君」はその福良天満宮の授与品にもなっているそうです。
こういったユニークなキャラクターをお持ちの方、もしくは企業様、ぜひそのキャラクターを使ってピンバッチを作成されてみてはいかがでしょうか。

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赤ねこ嘉門君ピンバッチ
赤ねこ嘉門君
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